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パーフェクトワールド

見逃したドラマ・TV番組

パーフェクトワールド第7話|別れ後に巡り会う二人

パーフェクトワールドは、松阪桃季さんと山本美月さんの演じるラブストーリーですが、ハンディキャップを持った主人公・松阪桃季さんを温かく見守るヒロインの山本美月と一ひねり入っているところが、ドラマチックな展開がみられます。

有賀リエさんの恋愛漫画「パーフェクトワールド」が、岩田剛典さんと杉咲花さんの主演で2018年10月に実写映画化されました。

この「パーフェクトワールド 君といる奇跡」とドラマ「パーフェクトワールド」の展開がどうなるのかも注目のポイントですね。

パーフェクトワールド 第7話のあらすじ

松本に戻って3カ月、つぐみ(山本美月)はインテリアコーディネーターとして働きながら、実家で穏やかに暮らし、父・元久(松重豊)も少しずつ元気を取り戻していた。

そして洋貴(瀬戸康史)はつぐみを東京でのデートに誘い、ついにプロポーズ!つぐみも洋貴の思いを受け入れ、結婚を前向きに考えようとするが、そんな二人の様子を、偶然通りかかった樹(松坂桃李)が見ていたーー。

そんなある日、つぐみは、東京の樹の元へ向かっていた。つぐみが松本で出会ったシェフの高木圭吾(山中崇)が、車いすで生活する妻・楓(紺野まひる)のために完全バリアフリーの家を建てようとしていることを知り、なんとか樹の力を借りたいと思ったのだ。

一方、楓は病気で余命が限られている自分のために、夫が私財を投げうって家を建てようとしていることを素直に喜べず、自分では圭吾を幸せにできないと苦しんでいた。

その姿につぐみは樹の言葉を思い出し…。

つぐみから高木夫妻の思いを聞いた樹は、二人に会いに行くと約束。

樹からの連絡で二人の再会を知っていた洋貴は、つぐみと樹の切っても切れない関係に焦りを感じ、プロポーズの返事を急かしてしまう。

それに対し、つぐみは…?

一方、樹に思いを打ち明けた葵(中村ゆり)は、圭吾の件でつぐみと会ったと話す樹を見て、顔をこわばらせていくが、それを察知した樹は…?

パーフェクトワールド キャスト紹介

◎松坂桃李(役:鮎川樹)


生年月日:1988年10月17日
出演作:『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』『ゆとりですがなにか』『軍師官兵衛』など多数
*役柄
一級建築士。
高校時代はバスケットボール部のエースでキャプテンでしたが大学生の時に事故に遭い、脊髄損傷で歩けなくなり車椅子生活に。
身体が不自由になったことで彼女と別れ、もう2度とバスケットボールも恋もしないと心に決めています。

◎山本美月(役:川奈つぐみ)

生年月日:1991年7月18日
出演作:『嘘の戦争』『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』『いだてん〜東京オリムピック噺〜』など多数
*役柄
樹の高校時代の同級生で密かに樹に恋をしていたものの、当時は樹に恋人がいたため告白しないまま諦めていました。
現在はインテリアデザイン事務所に勤務しており、取引先との打ち合わせで一級建築士になった樹と再会し、車椅子生活をしながらも変わらない樹の情熱や困難な生活に触れます。

◎ 瀬戸康史(役:是枝洋貴)

生年月日:1988年5月18日
出演作:『仮面ライダーキバ』『大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜』『透明なゆりかご』など多数
*役柄
アプリ制作会社の社長で、つぐみの幼なじみ。
長年のつぐみへの想いを断ち切れずにいます。
とても優しい性格ですが、時々情熱に振り回されてしまうことも。

◎ 中村ゆり(役:長沢葵)


生年月日:1982年3月15日
出演作:『月の恋人〜Moon Lovers〜』『花子とアン』『BG〜身辺警護人〜』など多数
*役柄
車椅子生活になり自暴自棄になった樹のリハビリを支えた看護師。
現在もヘルパーとして樹の生活を支えていて、内心では樹に心惹かれています。

◎松村北斗<SixTONES/ジャニーズJr.>(役:渡辺晴人)

生年月日:1995年6月18日
出演作:『黒の女教師』『SHARK』『私立バカレア高校』など多数
*役柄
樹の勤務する設計事務所の後輩で友人。
事務所の代表・渡辺剛の甥でもあります。

◎岡崎紗絵(役:川奈しおり)

生年月日:1995年11月2日
出演作:『僕たちがやりました』『ブラックペアン』『トレース〜科捜研の男〜』など多数
*役柄
つぐみの妹で、現在はつぐみと同居しています。

◎木村祐一(役:渡辺剛)


生年月日:1963年2月9日
出演作:『野ブタ。をプロデュース』『新参者』『おんな城主 直虎』など多数
*役柄
樹の勤務する設計事務所の代表で、樹の良き理解者。

◎水沢エレナ(役:雪村美姫)

生年月日:1992年3月21日
出演作:『JIN-仁- 』『すべてがFになる』『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』など多数
*役柄
樹の元交際相手で樹とは事故をきっかけに別れ、その後に交際した男性と入籍予定。
しかしまだ樹に未練があり連絡をしてきます。

◎とよた真帆(役:東美千代)


生年月日:1967年7月6日
出演作:『愛しあってるかい!』『空から降る一億の星』『悪い奴ほどよく眠る』など多数
*役柄
つぐみの勤務するインテリアデザイン事務所の代表。
つぐみの夢を応援しています。

◎堀内敬子(役:川奈咲子)

生年月日:1971年5月27日
出演作:『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』『ディア・シスター』『砂の塔〜知りすぎた隣人』など多数
*役柄
つぐみの母親で、つぐみを陰ながら応援しています。


◎麻生祐未(役:鮎川文乃)

生年月日:1963年8月15日
出演作:『君が嘘をついた』『カーネーション』『わたしを離さないで』など多数
*役柄
樹の母親。
地元・長野で保険の外交員をしています。
東京で働く樹を応援しているものの、地元に帰って来てほしいと願っています。


◎松重豊(役:川奈元久)

生年月日:1963年1月19日
出演作:『デスノート』『孤独のグルメ』『いだてん〜東京オリムピック噺〜』など多数
*役柄
つぐみの父親で、つぐみを過保護なほどに溺愛しており、つぐみを地元・長野に呼び寄せて一緒に暮らすことを楽しみにしています。

パーフェクトワールド 第1話のネタバレ

川奈つぐみ(山本美月)は勤務するインテリアデザイン会社の飲み会で取引先の設計事務所で建築士として働く鮎川樹(松坂桃李)と再会します。

つぐみと樹は高校時代の同級生で、つぐみにとって樹は初恋の相手でしたが、樹に恋人がいたため告白せずに諦めたのでした。

数年ぶりの再会に心浮き立つつぐみは、樹がバスケ部のエースだったことを思い出し「もうバスケやってないの?」と聞き、思い出話をしてしまいます。

樹の同僚と社長が急に微妙な雰囲気になったのを不思議そうに見るつぐみ。

樹が帰ることになり車椅子に乗る姿を呆然と見送ったつぐみに、樹の会社の社長・渡辺剛(木村祐一)が「大学の時に事故に遭ってね、歩けなくなったんだよ」と教えてくれました。

酷いことを言ってしまったと思ったつぐみは翌日、樹の会社に謝りに行きます。

謝るつぐみに樹は「噂を聞いて知ってるものと思ってたから逆に驚かせてごめんな」と笑顔を見せてくれました。

樹と一緒にアート展に行く約束をしたつぐみ。

しかし会場は2階で階段しかなく搬入用のエレベーターも無いために車椅子で入場することができず2人は重い雰囲気になってしまいます。

同じころ、つぐみの自宅では、訪ねて来た幼なじみの是枝洋貴(瀬戸康史)がつぐみの妹・しおり(岡崎紗絵)から、つぐみは樹とのデートで出掛けたと聞きショックを受けています。

洋貴は長年つぐみに片思いをしているのです。

アート展を見ることが出来なかったつぐみと樹は場所を変えて食事をしています。

樹は事故に遭ってから恋人と別れたことや、もう誰とも恋愛するつもりがないことを話し「だから川奈のことをそういう目で見ることもない。安心して」と言いますが、つぐみは寂しそうな顔をします。

家に帰ったつぐみは少し苛立っていて、妹と軽く言い合いをし部屋に籠ってしまいます。

そして部屋に様子を見に来た洋貴の言葉で、つぐみは自分が樹の現状を受け入れることが出来ないでいたことに気付き、泣き出すのでした。

一方、樹には事故の後に別れた元恋人の雪村美姫(水沢エレナ)から「結婚する前にもう一度だけ会いたいの」と連絡が来ます。

一度は断った樹でしたが、つぐみと一緒に同窓会に行き、美姫と会う決心をするのでした。

パーフェクトワールド第一話の感想

ドラマ大好き子
 かなり衝撃を受けたドラマでした。
個人的に、私もいつ病気や事故で車椅子生活になるか分からない。自分と全く無縁な出来事ではないと思っているので、車椅子の人を特別な目で見たことはないのです。
でも、どんな辛さや苦労があるのか知ろうとしていなかった事に気付いて、自分の無関心ぶりにショックを受けました。
同情ではなく理解を心掛けていきたい。そう思いました。
多くの人に見て欲しいドラマです。

ここでドラマの内容に戻ります。
入院した樹につぐみが付き添い良い雰囲気になったものの、樹が思いとどまってしまいます。
そこへ樹の病室にきれいな女性が入ってきて、つぐみの前で樹に抱きつきます。
つぐみは驚いた顔をしていましたが、あの女性の正体は…?


 

パーフェクトワールド 第2話のあらすじ

鮎川樹(松坂桃李)の病室に現れた女性はヘルパーの長沢葵(中村ゆり)でした。
「樹に徹夜で仕事をさせた」と責める葵に川奈つぐみ(山本美月)は謝って病室を出ました。
つぐみが落ち込んで帰ろうとしていると、樹にコンペの資料を届けに来た渡辺晴人(松村北斗)と偶然会い、話し込むうちに春人が骨肉腫で10歳から左足が義足であることを知ります。
障がいについて明るく話す春人につぐみはある事を頼まれるのでした。

数日後、葵に付き添われ退院した樹は帰り道で捨てられた子犬を見つけました。
飼いたくても自分の身体の事を考えて諦めようとする樹を見て葵はドッグフードや子犬のトイレを買いに行くことを提案します。

一方、真剣に生きてひたむきに仕事をする樹に触発されたつぐみは夢を諦めずにインテリアデザインの勉強を始めました。
つぐみの中で樹の存在が大きくなっていくのを感じ、つぐみの幼なじみの是枝洋貴(瀬戸康史)は焦りを覚えています。

ある日、つぐみは春人からの頼まれ事で樹を連れ出します。
春人は車椅子バスケをしていて、バスケの経験がある樹を誘いたいと考え、内緒で樹を連れて来るように頼んでいたのです。

始めは顔をこわばらせ拒否する樹でしたが、ボールを持ちシュートをすると胸に熱いものがこみ上げてきて車椅子バスケに参加することを決めました。

今まで昔の知り合いを避けて来たから、自分の過去を知っているつぐみと出会えていろんなことを話せるのが嬉しいと言う樹。

しかし樹が車椅子バスケの試合の後で仲間たちと打ち上げをしていると、男性のグループに因縁を付けられ揉め事が起こります。
つぐみが揉め事に巻き込まれたのを見ていることしか出来なかった樹は落ち込み、つぐみの気持ちには答えられないと言い出すのでした。

パーフェクトワールド 第2話の感想

ドラマ大好き子
 雨の中で泣きながら樹への想いを訴えるつぐみに泣かされました。
普段は大人しいのに感情が爆発すると思い切ったことをする芯の強いつぐみです。

葵が樹を好きなのは気がかりです。
事故の後に去って行った元恋人の事を樹に思い出させて悲しい顔をさせてでも、つぐみとの交際を阻止しようとする、結構怖いキャラクターなので今後もつぐみと樹の邪魔をしようとするのでは…?

一方の洋貴もつぐみへの想いを打ち明けることは出来ないまま、つぐみが樹に魅かれていくのをただ見守るだけです。

まだまだ波乱含みの人間関係を樹とつぐみは乗り越えていけるのか、試練にどう立ち向かっていくのか、次回が待ち遠しいです。


 

パーフェクトワールド 第3話のあらすじ

自分の犠牲にはできないと一度は川奈つぐみ(山本美月)を拒絶した鮎川樹(松坂桃李)でしたが、つぐみの真剣さに押されて樹は一度諦めた恋愛をしてみようと考え、2人は付き合うことになりました。

樹はつぐみを子供の頃の思い出の地・江の島に連れて行きます。

つぐみの作って来たお弁当に喜ぶ樹は、つぐみに「付き合い始めた記念」とペンダントをプレゼントを渡します。
つぐみは「鮎川君が優しいから私を突き放せなくて無理して付き合うことにしたんじゃないかと不安だった」と言います。

一方、樹の後輩の渡辺晴人(松村北斗)は、レンタル彼女と待ち合わせしています。
そこに現れたのは、つぐみの妹のしおりでした。
しおりは『みお』という名前でレンタル彼女のバイトをしていたのです。

晴人としおりは楽しい時間を過ごしまた指名する約束をしますが、ふとした拍子に晴人の義足が見えてしまいました。
露骨に引くしおりに「無理」と言われた晴人は酷く落ち込みます。

ゴールデンウィークになり、つぐみは樹の運転する車でしおりと一緒に長野に里帰りをします。
おしゃべりなしおりは、つぐみを溺愛する父・元久(松重豊)の話をします。
そして樹とつぐみが付き合ってると知ったら不機嫌になるかもと心配しています。

つぐみは父が市役所の福祉課で働いていたから理解はあるはず、きっと応援してくれると信じていますが、しおりは半信半疑です。

つぐみの家に着いて話していると元久が現れます。
車の中から挨拶をし、急いで帰る樹を不審な目で見る元久。

元久は樹を「礼儀知らず」と言います。「礼儀正しかったら車から降りてきちんと挨拶するはず」だと。
ついムキになって樹を庇ったつぐみは、樹が事故で歩けなくなったことや付き合っていることを言ってしまいます。

不機嫌になる元久と、心配する母・咲子(堀内敬子)。
つぐみは母の現実的な話に反論することができませんでした。
そして父と再び言い争いになったつぐみは予定より早く東京に戻ることにしました。

東京に戻った2人を出迎えた長沢葵(中村ゆり)はつぐみを見て不機嫌な顔をします。
樹が部屋を離れた隙に、葵はつぐみに「樹の何を知ってるのか」と激しく詰め寄ります。
更に「覚悟はできているのか」と。
一人になった葵は自分を「嫁いびりみたい」と嫌悪しています。

パーフェクトワールド 第3話の感想

ドラマ大好き子
 温かい雰囲気で始まった2人の交際でしたが、周囲には障壁だらけです。

つぐみに辛くあたる葵でしたが、樹を支え続けてきた葵の気持ちは生半可なものではなく、ずっと本気で樹を想っていたのです。
「恋愛はもういい。あんな思いは2度としたくない」という樹に何も言うことが出来ずに、思い通りにならない現実の中で親に急かされてお見合い結婚をした葵の悲しみが迫ってくるようで、見ているのが辛いくらいでした。

晴人はしおりに拒絶されて相当ショックを受けていました。
ずっと明るく振舞っていた晴人でしたが、このことが大きな影響を与えそうで心配です。


 

パーフェクトワールド 第4話のあらすじ

どうしても鮎川樹(松坂桃李)とヘルパーの長沢葵(中村ゆり)を切り離すことができないことを悟った川奈つぐみ(山本美月)は、少しでも樹の役に立ちたいと介護の勉強を始めました。

週2日、樹には残業と嘘をついて仕事帰りに介護セミナーに行き、毎日自宅で夜遅くまで勉強する生活につぐみは疲れ切っていますが、妹のしおり(岡崎紗絵)や幼なじみの是枝洋貴(瀬戸康史)の心配をよそに頑張っています。

その頃、樹は感覚のないはずの脚が痛む幻肢痛に悩まされていました。
深夜になっても激しい痛みで眠れなかった樹は葵に電話をして助けを求めます。

翌日になっても痛みはひかず、樹は自分の脚にコンパスを刺して仕事を続けます。
驚く社長の渡辺剛(木村祐一)と同僚たちに樹は「視覚から脳に脚の感覚がないことを理解させるため」と説明しました。

数日後、つぐみが渡辺と仕事の打ち合わせをしていると樹の幻肢痛について渡辺から聞かれます。
何も知らされていなかったつぐみは隠されていたことを悲しみ樹を問い詰めますが、樹が謝って何でも話すと約束したことでつぐみは落ち着きます。

しかし葵から樹が幻肢痛の痛みで眠れずに深夜に葵を呼び出したことを聞いてショックを受けます。
更に必死で介護の勉強を続けるつぐみの疲れは限界に近付いていました。

樹の後輩の渡辺晴人(松村北斗)はレンタル彼女のバイト中のしおりが客の男に肩を抱かれて歩いていくのを見かけ後を付けます。
カラオケボックスで規定外のいかがわしいサービスを要求されているしおりを助けた晴人でしたが、そこでしおりから絶対に付き合うことは出来ないと言われてしまうのでした。

パーフェクトワールド 第4話の感想

ドラマ大好き子
 つぐみが樹を想うあまり必死になりすぎて破滅に向かっています。
葵に完全否定されてしまって、何か自信の持てるものが欲しいんでしょうね。

そして前から思っていましたが、やはり葵は怖い女性です。
つぐみに言った「彼は孤独で辛くて、この先もずっともがき苦しむから」という言葉を聞いてゾっとしました。
樹が孤独で苦しんでいる限り自分が必要とされ続けるから、ずっとそうであって欲しいと望んでるようで恐ろしいです。

そして晴人の本音をぶちまけるシーンは衝撃でした。
いつも明るく笑っている晴人の悲しみと絶望。
それに対する樹の言葉。
松村北斗さんと松坂桃李さんの演技が素晴らし過ぎます。

パーフェクトワールド 第5話のあらすじ

川奈つぐみ(山本美月)が駅のホームから線路に転落しました。
間一髪で駅員が緊急停止ボタンを押してつぐみは助かりましたが左脚を骨折し、鮎川樹(松坂桃李)はつぐみの傍にいたのに助けることが出来なかった自分を責めています。

是枝洋貴(瀬戸康史)からつぐみが樹のために介護セミナーに通っていて疲れが限界に来ていたことを聞いているとつぐみが目を覚まし、そこにつぐみの家族が到着します。

つぐみの父親・元久(松重豊)から責められた樹は、自分の責任だと言って震えながら謝罪をしました。

後日、つぐみが地元長野県松本市の病院に転院して療養することを聞いた樹は、転院前につぐみに会うために病院に行きます。

しかし病院には元久がいました。
元久は自分の気持ちを樹に語ります。
「自分は心臓が悪くてつぐみを背負ってやることはもう出来ない。だから自分の代わりにつぐみを背負って生きていける人に任せたい」と元久は言い、別れてくれと樹に土下座するのでした。

パーフェクトワールド 第5話の感想

ドラマ大好き子
 つぐみが頑張りすぎることでどんどん2人の関係が良くない方向へ向かっていきます。

元はと言えばヘルパーの長沢葵(中村ゆり)に挑発され、つぐみが樹の役に立てることは何かと考えた結果の介護の勉強だったのに、それが原因の疲れで線路に転落し、そして今回は樹がつぐみにしてもらうのは恥ずかしくて辛い摘便を申し出るなど、しなくていい方向に頑張り過ぎているのです。

つぐみも樹もお互い、ただ一緒にいて同じ時間を過ごせれば幸せだった筈なのに…。
お互いに心の支えになれればそれだけで良かったのに。

葵がこうなると考えてつぐみにきつく当たっていたとは思いませんが、結果的には樹からつぐみを引き離すことに成功してしまいました。

とうとう葵はつぐみに、樹が好きだと宣言しました。
つぐみよりも樹の役に立てるとも。
そしてつぐみが洋貴に背負われて帰るところを、寝ている樹を起こしてまでわざわざ見せていました。

第1話から葵が樹に与えている精神的苦痛はかなりのものだと思うのですが…。
つぐみと知り合って楽しそうな樹に、前の恋人と別れて打ちのめされ絶望感しかなかった時期を思い出させて「またあんな思いしたくないよね?」と言ったりと、とても残酷なのです。

樹が中途半端に夢を見て傷つかないようにしているとも言えますが、もう少し樹に優しい方法もあると思うのです。

樹は葵をヘルパーとして信頼しているのでしょうが、腹の立つことはないのでしょうか?
特に今回のように入院して寝ている状態の樹を起こしてまで、辛い思いをさせる葵に樹はどう思っているのかと不思議で仕方ありません。

もちろん葵がヘルパーとして樹のためにしている労働はかなりのもので、並大抵では出来ない事なのですが、樹の体を守るのと同時に心も守ってほしいのです。

樹を見ていると悲しくて辛くて。
早くつぐみに戻ってきてほしい。
ただそれだけです。

パーフェクトワールド 第6話のあらすじ

久しぶりのデートを楽しんだ後で鮎川樹(松坂桃李)から突然別れを告げられた川奈つぐみ(山本美月)が悲しみながら家に帰ると、実家から父・元久(松重豊)が倒れたと言う知らせが入っていました。

幼なじみの是枝洋貴(瀬戸康史)の車で妹のしおり(岡崎紗絵)と父の入院先に駆け付けたつぐみは、樹への想いを断ち切るために仕事を辞めて長野県松本市の実家に帰ることを決心します。

つぐみが松本に帰ってしまうことを聞いた樹は、もう一度会うために高速バス乗り場に向かいますが、樹が到着した時にはつぐみが出発した後でした。

松本に帰ったつぐみはフリーのインテリアコーディネーターとして仕事を始め、バリアフリーの家を建てたいという高木夫妻と知り合います。
妻の楓は進行性の病気で間もなく車椅子の生活になるので、夫の高木はバリアフリーの家を建てたいのです。

後日、元久の付き添いで病院に行ったつぐみは高木と再会し、妻の楓が入院していると聞き高木と共に病室を訪れましたが楓の姿がどこにもありません。
慌てて楓を探す2人は車椅子ごと川に飛び込もうとする楓を見つけました。

パーフェクトワールド 第6話の感想

ドラマ大好き子
 松本に帰るつぐみに会いに行った樹は、つぐみに会えずに洋貴と会ってしまい、そこで「近い将来、つぐみにプロポーズする。だからもう二度とあいつを惑わすような事はしないでくれ」と洋貴から言われ、樹は二度と会わないと約束してしまいました。

まだつぐみへの想いを断ち切れていない樹は1人苦しんでいます。
そんな樹からつぐみと別れたことを聞いたヘルパーの長沢葵(中村ゆり)は泣きながら「川奈さんが現れてから自分の居場所がこの部屋にも、あなたの心にも無くなると思ってた」と言いましたが、つぐみを攻撃していたことは告白しませんでした。

つぐみと別れたと聞いて突然泣き出したので懺悔の涙かと思ったのですが、そうではなかったようです。

葵は続けて「これで元通りなんだよね? 元通りならいいの」と言っていましたが、樹の心には相変わらず無頓着な葵です。

でも、葵に腹が立てば立つほど、この役を演じる中村ゆりさんの演技力に感心してしまいます。

樹に自分の生活の大半を捧げてお世話をする献身ぶりや愛情と裏腹に、樹に対して自然に滲み出る傲慢さや無神経さを表現できてしまうのは中村ゆりさんの演技力あってこそです。

晴人としおりは偶然再会して話すうちに、晴人は樹の後輩でしおりはつぐみの妹だとお互いに初めて知ります。
晴人はそれを運命だと言って、しおりに交際を申し込みますが「私、好きな人がいるの」と返され一瞬で撃沈。

残念な展開ですが、2人は話のテンポも合うし、一緒にいると楽しそうだし、これからの晴人の頑張りによっては可能性があるかもしれません。

つぐみは高木夫妻に起こったことと夫妻の会話を目の当たりにして、樹に会いにいきます。
樹に何を伝えに行ったのかとても気になりますが、それは次週のお楽しみ。
予告を見る限りすんなりと話は進まないようです。

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