ラジエーションハウス

見逃したドラマ・TV番組

ラジエーションハウスのキャストとネタバレ

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今までは脇役だった診療放射線科技師と放射線医師にスポットを当てた人気マンガ ラジエーションハウス(原作:横幕智裕 漫画:モリタイシ)がドラマ化されました。

レントゲンやCTなどで患者の病変やケガの状態を映し出す放射線技師。そしてその画像から病気などを診断する放射線科医。

普段は患者と接することはなく治療や手術などもしないが、外見からは分からない病気を見つけ出すのに不可欠な放射線科『ラジエーションハウス』で働く彼らの戦いを描くドラマです。

ラジエーションハウスの予告

主演の窪田正孝さんが演じるのは放射線技師の五十嵐唯織(いがらし いおり)さん。

天才的な技術を持つ唯織は、幼なじみで憧れの人、本田翼さん演じる甘春杏(あまかす あん)を支えるため杏が働く甘春総合病院に勤務することになります。

杏は勝気でプライドが高い放射線科医。

免許を持っていない技師を見下していますが、反面全く自分に自信がなく、前院長の父が残した病院を守ろうと気負いすぎの面があります。

唯織が幼なじみと気付いていない杏は、挙動不審な唯織を警戒しますが、次第に天才的な技術と感性を持つ唯織を認めるようになるのでした。

ラジエーションハウスの原作

ラジエーションハウスは集英社の『グランドジャンプ』に好評連載中の同名漫画が原作です。

原作者は横幕智裕さん。

横幕さんは構成作家、脚本家、マンガ原作者として活躍されている方で『乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学』やドラマ『男の操』、映画『リングサイド・ストーリー』などの脚本を手掛けられています。

作画はモリタイシさん。

『まねこい』『あそこではたらくムスブさん』『今日のあすかショー』などの作品があります。

ラジエーションハウスのキャスト紹介

窪田正孝(役:五十嵐唯織)

生年月日:1988年8月6日
出演作:『僕たちがやりました』『アンナチュラル』『MARS〜ただ、君を愛してる〜』など多数

*役柄
放射線科医の資格を持っていますが幼なじみの杏を支えるために放射線技師として甘春総合病院で働くことになります。

コミュ障気味で誤解されやすいが、放射線技師としては天才的な才能を持っていて、徐々に周囲に認められます。

本田翼(役:甘春杏)

生年月日:1992年6月27日
出演作:『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』『ゆうべはお楽しみでしたね』『奥様は、取り扱い注意』など多数

*役柄
甘春総合病院の放射線科医で父親も放射線科医で甘春総合病院の前院長。
勝気で真面目でプライドが高い。しかし内心は自信がなく、無理をし過ぎてしまうことも。
免許を持たない技師を画像を撮るだけと見下していますが、唯織と働くうちに考え方が変わります。

広瀬アリス(役:広瀬裕乃)

生年月日:1994年12月11日
出演作:『正義のセ』『黒の女教師』『ルーズヴェルト・ゲーム』など多数

*役柄
甘春総合病院の新人放射線技師。
感情が顔に出やすい性格。
一生懸命さが空回りすることが多く、周囲の優秀さに圧倒されながらも頑張っている。

山口紗弥加(役:黒羽たまき)

生年月日:1980年2月14日
出演作:『僕と彼女と彼女の生きる道』『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』『絶対正義』など多数

*役柄
ドSで毒舌。小野寺の代わりに放射線技師のメンバーを裏で牛耳っています。

遠藤憲一(役:小野寺俊夫)

生年月日:1961年6月28日
出演作:『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』『民王』『Dr.倫太郎』など多数

*役柄
甘春総合病院の放射線技師長。
ギャンブル好きで普段はだらしないが、技師としては抜群の腕を持っていて、唯織の才能に気付いています。

◎ 鈴木伸之(劇団EXILE)(役:辻村駿太郎)

生年月日:1992年10月14日
出演作:『あなたのことはそれほど』『今日から俺は!!』『花燃ゆ』など多数

*役柄
容姿端麗で女性受けの良い整形外科医。
杏に気がありアプローチしている、唯織の恋のライバル。

◎浅野和之(役:鏑木安富)

生年月日:1954年2月2日
出演作:『不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜』『白線流し』『トリック』など多数

*役柄
甘春総合病院・放射線科の科長兼診療部長。
院長の座を狙う野心家で、唯織を面倒な存在と感じ病院から追い出そうとしています。

和久井映見(役:大森渚)

生年月日:1970年12月8日
出演作:『不毛地帯』『花嫁とパパ』『ピュア』など多数

*役柄
甘春総合病院の良心とも言える存在で周囲を優しく見守ります。

ラジエーションハウス 第1話のあらすじ

五十嵐唯織(窪田正孝)はアメリカで最も権威ある放射線科医から能力を認められた放射線科医。
しかし惜しまれながら日本に帰国して医師ではなく放射線技師として幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として働く甘春総合病院に勤務する道を選びます。

初出勤の前日に河川敷で偶然出会った写真家を名乗る男性に唯織は、人の気持ちが見えなくて次々と職場を首になった事や幼なじみの杏の話などをします。

翌日、初出勤のために乗ったバスの運転手の異変に気付いた唯織は、偶然乗り合わせた甘春総合病院の新人放射線技師・広瀬裕乃(広瀬アリス)に救急車を呼ぶように言い、駆けつけた救急隊員に「脳梗塞に移行する可能性があるので血管造影ができる病院へ搬送してください」と伝えます。

バスの運転手は甘春総合病院に搬送されますが、自分で歩けて話も普通にできる状態。
本人が救急車で来たことを謝罪する始末ですが、念のため検査をすることになります。

バスの運転手を救急車に乗せてしまったことで唯織は遅刻します。
しかし22年前に杏とした約束を守るために技術を磨いてきた唯織は、杏との22年ぶりの再会に夢中。
一目で杏に気付き、声をかけ名乗りますが杏は全く覚えていないようで変質者のような扱いを受けビンタされます。

杏は自分に親し気にする挙動不審な唯織を、院長の大森渚(和久井映見)が採用したことを不審に思い直談判し、渚はアメリカ最高権威の放射線科医が唯織の才能を認めたのだと説明しますが杏は全く信じません。

そうこうするうちに前日に唯織が河川敷で出会った写真家・菊島亨(イッセー尾形)が救急搬送されてきます。
菊島は世界的に高名な写真家で病院前にはマスコミが集まり、病院内には緊張が走りますが、菊島の頭の中か口の中にある金属の影響でMRI画像に欠損ができ診断することができません。
菊島は造影剤アレルギーがあるためこれ以上の検査ができず、有名な写真家が甘春総合病院で亡くなることを恐れた医師たちが菊島を転院させようとした矢先、菊島は痙攣を起こし意識不明になります。

医師たちは強引に菊島を転院させようとしますが、杏はこの状態の患者を移動させることに反対し、リスクを承知で菊島を助けるために造影剤検査を強行します。
しかし唯織は別の方法で病気の原因を探ろうとするのでした。

ラジエーションハウス 第1話の感想

ドラマ大好き子
 手術シーンなどがないのと窪田正孝さんの演技や和久井映見さんの鈴の鳴るような優しい声でゆったりした気持ちで楽しめました。

2度も杏に張り倒されるシーンは気の毒でしたが、唯織の挙動不審ぶりが板に付いていて面白かったです。

杏が唯織を全く覚えていないのは何故なのかが気になりますが、今後明かされるのを楽しみにしています。

最後のシーンで臨床医だけが患者からお礼を言われているシーンは心がチクっとしました。

普段病院に行っても話をするのは担当の医師だけで、放射線科の医師や技師と話すことはないし、病気を発見してもらってお礼を言うこともないですもんね。

病院の裏方で働く大勢の人のお陰で医療は成り立っているのだな…と今更ながらに考えさせられました。

放射線技師が病室を訪ねたり患者の家族と話をするなど、現実にはないシーンも多々ありましたが、とても良いドラマなのは間違いないと思います。

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